2010
スパロボZで
「なぜ君は私の側にいてくれない!?私は
君と共にいる世界こそを望んでいるのに!」
…って叫んだんだぜ!
「なぜ君は私の側にいてくれない!?私は
君と共にいる世界こそを望んでいるのに!」
…って叫んだんだぜ!
グエン卿のロランに向けて絶叫告白でした(笑)
なんか赤い人が叫びそうな台詞です。本編のシャアム会話は↓
アムロ:グエン卿!こんなやり方は黒歴史の再来を呼ぶだけだ!
クワトロ:力による支配はいずれ破綻する…!君程の男が黒歴史を知りながら、なぜそれを理解しない!
グエン:アムロ大尉、クワトロ大尉、あなた達にそのような言葉を言う資格はないのですよ
アムロ:何っ?
グエン:この『メトロポリス』には黒歴史の様が詳細に描かれていましたよ。あなた達の私闘が世界を巻き込み、地球が死の星になった事実も。
クワトロ:私とアムロが…
グエン:その通りです、クワトロ大尉。いえ…シャア・アズナブル…。あなたの中の拭えぬ過去が、地球を滅ぼす日が来るのです。
いまさらですが、女主人公で2週目をクリアしてました。終ったのは随分前ですが…女主人公でプレイする際は、ティターンズに寝返ったレコアさんとアムロを戦わせることをオススメします。なぜならレコアさんが
「アムロ大尉!あなたは今のクワトロ大尉に満足してるんですか!?」
と、問題発言してくれるからです。画面でこの台詞を見たとき、笑い死ぬ&萌え死ぬかと思いました。
スパロボZは、クワトロ大尉とアムロ大尉がラブラブというか、アムロがクワトロをもの凄く甘やかしてると思います。この人たち、ぜったいデキてる!と萌えで曇った邪ま目線でした。最後の最後で↓な会話してるしー♪
ストナー:全ての準備は整ったか。
カミーユ:後は頼みます、クワトロ大尉。
クワトロ:………
アムロ:この世界に赤い彗星の名を知っている人が、どれくらいいると思っている?
クワトロ:アムロ…
アムロ:見せて欲しいな…。シャア・アズナブルの逆襲ではなく、今のあなたの望む未来を。
クワトロ:ああ…今の私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でも、それ以下でもなくな。
ハマーン:フン…過去を吹っ切ったか…
グレッグ:名演説だったね、クワトロ大尉は。
アムロ:彼ならやってくれると信じてましたよ。
グレッグ:クワトロ大尉の次は君が頑張る番だよ、アムロ大尉。
アムロ:わかっています。トラパーに乗った人々の願いを俺がこれで集めます。
グレッグ:サイコフレーム…。興味深い素材だったよ。
アムロ:人の想いを運ぶトラパーと人の想いを集めるサイコフレーム…俺とνガンダムが媒介になる事で世界中の人々の意思をZフォースのみんなに行き渡らせます。
グレッグ:でも、危険だよ。僕は専門外だから断定は出来ないけど、そんなたくさんの人の心を集めたら、君の精神がパンクしちゃうかも…
アムロ:俺も出来る限りのことをやるだけです。それにカミーユやティファも手伝ってくれます。ニュータイプはただの力です。でも、その力が何かの役に立つのなら、俺はそれに意味を与えてやりたいんです。一人の人間として…
カミーユ:シン達も、きっと今頃は自分たちの足で未来へ向けて進んでいる。クワトロ大尉が、そうしたように。
アムロ:シャア・アズナブルではなくクワトロ・バジーナとしての戦い…。あいつはそれを選んだんだ。
カミーユ:でも、よかったんですか?クワトロ大尉はアムロ大尉にも政治の世界へ進むことを望んでましたけど…
アムロ:俺はもう少しパイロットをやるさ。俺の器じゃ、それが精一杯だからな。
カミーユ:それは…
アムロ:だが、そんな俺の力でも必要とされる日がくれば、考えるよ。あの男と同じようにな。
カミーユ:はい…!
アムロさん、あんまり甘やかすと赤い人は付けあがるよ…!あ、ハマーンさまは2週目で隠しルートを選ぶと、もれなく仲間になってくれます。覚醒があるので、スーパーコーディネーターやネゴシエイターのマップ兵器をアゴで使うのをオススメします。
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