2008
久しぶりに攻殻機動隊を見て、やっぱりタチコマは可愛いなぁ…と再認識しました。攻殻いいですよね。少佐に惚れます。バトーもトグサも愛しい。課長も最高。悪役との腹の探り合いな駆け引きもスリリングです。あと全編をつらぬくSFマインドにうっとりします。小道具も凝ってていい。たしか2030年設定だったかな。そんな未来が来るのかどうかは不明ですが、SFな想像力は現実を飛び越してたほうが楽しいものです。
しかし今回、個別の11人なクゼを見ると。どーしてもシャアを思い出したりなんかして(笑)望まれた「英雄」という役回りのせいもあるのかな。クゼが民衆への絶望を語るところなんてのは、シャアの台詞に聞こえてしまいました…orz そんじゃクゼに誘われる少佐はアムロかっていうと、何か違うような。アムロは少佐みたいな行動じゃなくて、タチコマ的な行動を選ぶような気がします。閉じ込められて、最後の時を待ちながら抱き合うシャアムってのは、最高のシチュエーションだとは思うんですがv
攻殻の音楽もいいです。菅野さんの音楽は好きだなぁ。綺麗に耳に残る気がします。ふわっとしたボーカルが好きなだけかもしれません。
しかし今回、個別の11人なクゼを見ると。どーしてもシャアを思い出したりなんかして(笑)望まれた「英雄」という役回りのせいもあるのかな。クゼが民衆への絶望を語るところなんてのは、シャアの台詞に聞こえてしまいました…orz そんじゃクゼに誘われる少佐はアムロかっていうと、何か違うような。アムロは少佐みたいな行動じゃなくて、タチコマ的な行動を選ぶような気がします。閉じ込められて、最後の時を待ちながら抱き合うシャアムってのは、最高のシチュエーションだとは思うんですがv
攻殻の音楽もいいです。菅野さんの音楽は好きだなぁ。綺麗に耳に残る気がします。ふわっとしたボーカルが好きなだけかもしれません。
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