2007
ダカールの演説が終わると、これからの登場人物たちが顔見せしました。ロゴスな人とか、師匠とか。心底地球を愛している師匠は「見下すことしか知らぬ男が…!」と辛口でした。今回は、UCとCEとGとX路線なのです。索敵の甲斐あって、νガンダムを作りました!アムロ専用機ですよ!で、以下の脳内妄想をしてたりして。
ロアビィ「ガンダムの新型、出来たんだって?」
ウィッツ「この前のリガズィは、あんまりガンダムっぽくなかったよな」
アストナージ「ふふふ…今回は、設計がアムロ大尉なんだぜ!」
ロアビィ「うわ、アストナージ、太っ腹!」
ウィッツ「もったいぶらずに、さっさと見せろよ」
アストナージ「本邦初後悔!これがνガンダムだ!」
ロアビィ「おおー……カッコイイね」
ウィッツ「ああ。ヘンな言い方だけど、キレイだな」
アストナージ「先に言っとくけど、これはNT専用機だからな」
ロアビィ&ウィッツ「「ええーーっ!!」」
アストナージ「ウイングとヘビーアームズをカスタムしてやるからっっ!」
クワトロ「…νガンダム、だと?」
ハヤト「アムロ、ガンダムに乗る決心がついたのか?」
アムロ「宇宙に上がるなら…ガンダムかなって思ったんだよ」
ジャミル「自分から乗ろうと思ったなら、問題ないだろう」
クワトロ「……νガンダムだと…?」
ハヤト「クワトロ大尉、どうかしましたか?」
クワトロ「我々は、つい先ほどキリマンジャロを攻略したはずだろう!」
ジャミル「そうだ。ジャミトフを取り逃がしたのは、残念だった」
アムロ「これから追いかける。そのためのνだ」
クワトロ「…だからといって、どうしてνガンダムなんだ!速すぎるだろう!サイコフレームはどうした!何故、サザビーは影しかないっ!何より私は、まだクワトロ大尉なんだぞっっ!」
ジャミル「―――大尉は、お疲れのようだな」
ハヤト「連戦でしたからね」
アムロ「………情けない奴」
クワトロ大ショック。
あ、キリマンジャロでフォウのイベントがありました…救えませんでした…orz イベント経験値はもらえたけど嬉しくありません…(涙) うーん、何処で間違えたのかなぁ…。