2007
天と地の守り人を読み返して、脳内が「バルサ!チャグム!タンダ!ヒュウゴ!」と何故か、昔なつかしいAKIRAのBGM状態になってしまったのですが。改めて守り人シリーズを振り返って、ガンダム妄想すると(するなよ)、タンダが一番アプロ…じゃない、アムロっぽいなーと思ったりなんかして。あぶね、アプロとアムロじゃエラい違いだ…。じゃ、チャグムはキャスバル?とか思いますが何かが決定的に違います。バルサはトミノ世界には存在しないタイプの女性なので論外です。タンダにアムロなイメージを重ねると何だか幸せを感じるって、どうしてなんだろう。やっぱタンダが幸せだからなのかな。タンダとバルサって、いいなぁと思います。天と地の守り人で、ようやく纏まったというか。しかし実は最終巻で一番燃えたのは、ヒュウゴに対してだったりして。あの台詞にはしびれました。いろんな余韻を反芻しながら、明日ことはアニメをみようと思います。
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