表紙もアムロｖ

ガンダムエースはアムロが一杯でした…ｖ　
テムパパと再会したから、次はララァ。その次はシャアですよ！安彦先生の画で、アムロとシャアが会話するんですよ！って期待して会話しなかったら寂しいです。オリジンだと一度ルナツーで会ってるけど、お互いに忘れてるだろうなぁ。
ガンダムユニコーンも盛り上がっております。バナージが主役らしい活躍です。そんでもって、ついにユニコーンの本性がでます。凶悪なんですが…ユニコーンが美味しいです！どーしましょーか。そんなコトは絶対にありえない！とわかっていながらも、妄想が止まりません。一億分の一くらの確立で、そうなっちゃったら、福井先生はシャアム神の第一の使徒です（※シャアム神は富野神）。以下は2月号のネタバレになるので、ご注意ください。

ユニコーンガンダムに搭載されている、ニュータイプ・デストロイモード。って、皆川ゆか氏が書いたブルー・ディスティニーのEXAMシステムの進化系っぽいんですよ。ニュータイプを殲滅するための特殊オペレーティングシステム。ニュータイプという概念を打ち砕き、破壊するための兵器。
EXAMシステムが完成するためには、ニュータイプの戦闘データが必要なでした。ユニコーンも当然必要とするでしょう。連邦が作ったニュータイプを殲滅するためのシステムに組み込まれる、ニュータイプの戦闘データ…って、一人しか思いつきません。ファンネルさえも自在に操った最強のニュータイプの膨大な戦闘データを、連邦は持ってるはずなんです！
何か、ユニコーンの中身がアムロって、ホントにありそうだ（笑）どうしましょう。中身がアムロなら丸裸氏は本物であって欲しい（笑）EXAMシステムは稼動するために一人のニュータイプを生贄としましたが、ニュータイプ・デストロイモードは、どうなんでしょうね。妄想が止まりません…！戦闘データ化されたアムロが凶暴な獣、というのも個人的に萌えポイントだったりします。敵のファンネルのコントロールを奪っちゃうって、どんだけ恐ろしいニュータイプなんだか。まさに白い悪魔の名に相応しい所業。けれどアムロの本質を知る者たちは――なんて妄想中です。ダメダメですんません。